STEP1. お問合わせ・ご予約

まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談される場合、ご予約をとっていただきます(電話番号0566-93-8120、ご相談は原則として当事務所において対面での有料相談となります。詳細はQ&Aをご参照ください。)。

原則として、翌日以降のご予約となりますが、弁護士のスケジュール次第では、当日のご相談が可能な場合もございます。

STEP2. ご来所・ご相談

ご予約の日時に直接お会いして、お悩みを詳しく伺います。

当日の持ち物

  • 身分証明書
  • 関係するかもしれない書面、資料、写真などすべて
  • ご印鑑(認め印可)

お話をスムーズに進めるために

  • 一番困っている事
  • 解決したいこと
  • 事の経緯の時系列化

ご相談の内容を簡潔にまとめていただけると、よりスムーズにお話が進められます。じっくりお話を伺ってから、解決方法をアドバイスいたします。

STEP3. 今後の方針決定

ご相談・アドバイスにてお悩みが解決した場合は、ここで終了となります。

解決しない場合、紛争相手との交渉・調停・訴訟などの裁判所を通した解決を目指します。今後の解決に向けての方向性などの打合せをしっかり行います。

STEP4. ご依頼(受任)

正式にご依頼(受任)となった場合、弁護士との間に委任契約書を締結します。

事件解決に着手する前にいただく弁護士費用である「着手金」をいただき、事件の解決に着手します。

着手金は事件の内容によって異なります。詳しい費用については弁護士費用のページをご参考に、弁護士にご確認ください。

STEP5. 交渉・調停・訴訟

弁護士に事件を正式に依頼すると、相手方がいる事件の場合、相手方との交渉がスタートします。相手方との交渉がまとまらない場合は、裁判所に対し調停の申立てや裁判の提起をすることとなります(※どのような手段が最善かは、個別の案件により異なります。詳しくは弁護士にご相談ください。)。

STEP6. ご依頼後

ご依頼後も、必要に応じて定期的に報告をし協議を重ねることで、「依頼してよかった」と思っていただけるように最善を尽くします。

ご相談にお悩みのあなたへ…

あなたの「不安」を「安心」に変えるために、法律のプロフェッショナルがいます。
弁護士が法律上できる限りあなたの意向に沿った形で、解決策を提示・サポートいたしますのでご安心ください。
場合によっては相談だけで解決、または、ご自身で立ち向かう方向性がわかるかもしれません。まずはご相談ください。